【中テレ・JA共済カップ県大会2日目】成長を感じた決勝T、県8位でフィナーレ

少年サッカー

5月31日、中テレ・JA共済カップ福島県大会2日目。決勝トーナメントの日です。

前日のグループリーグを1位で通過した勢いのまま臨んだものの、キャプテンは引き続き不在。それでも子どもたちは全力で戦ってくれました。

試合ごとに見えてきた、チームの「確かな成長」。今日の記録を残しておきます。


決勝T 1回戦:vs 柴宮 ――「戦える」と感じた1-0の敗戦

柴宮といえば、県南大会の決勝で0-3と完敗した相手。あのときの実力差は、正直はっきり感じていました。

でも今日はちがった。

キャプテン不在のまま臨んだにもかかわらず、前回のような「力の差」が感じられない。相手のスピードについていけている。攻撃もできている。決定的なチャンスも作れていた。

「この子たち、成長してるな。全然戦える」

そう思った瞬間に1点を先制されてしまいました。サッカーってそういうものですよね。

ただ、そこからも崩れなかった。あと1点が遠く、最終スコアは1-0の敗戦。でも結果以上に、子どもたちの成長をはっきり感じた一戦でした。

次こそ勝てる。本気でそう思いました。


決勝T 2回戦(順位決定戦):vs 相馬 ――まさかのPK戦、息子が1番手で…

1回戦敗退チーム同士による順位決定戦。相手は相馬。今大会で初めて戦う相手です。

敗戦直後ということもあり、チームの士気はそこそこ。試合も1点先制されて「このまま負けか…」という雰囲気が漂いかけたとき、同点弾が入りました。

そして後半、監督から予想外の指示が。息子がディフェンダーに入ることになったんです。これまでやったことのないポジション。

「後ろから繋ぎたい」という監督の意図でしょうか。戸惑いながらも、持ち前のサッカーセンスで無難にこなしていく息子の姿に、親としても驚かされました。

試合は同点のまま動かず、PK戦へ。

1番手に選ばれたのは、なんと息子。

「頼むぞ!」と心の中で祈っていましたが……息子のキックはまさかのゴール枠外へ。

結果はPK負け

悔しかっただろうと思います。でもこういう経験こそが、絶対に次に活きる。PK失敗の痛みを知っているキャラクターになれた、そう前向きに受け止めています。


決勝T 3回戦(7位8位決定戦):vs エストレージャス ――2-0の敗戦、新たな発見も

最後の試合は、今大会グループリーグでも対戦したエストレージャス。予選も含めると実に3試合目の対戦です。

これまで2試合はともに勝利していましたが、今回は2-0の敗戦。さすがに3試合目は相手も研究してきた感がありました。

息子はこの試合もディフェンダーとしてフル出場。新しいポジションながら最後まで走り切りました。

ただ、ディフェンスの動き方はこれから教えていかないといけないな、とも感じました。センスで乗り越えられる部分もありますが、やはり専門的な動きの理解が必要。次の課題です。


最終結果:県8位

試合対戦相手スコア結果
決勝T 1回戦柴宮0-1❌ 敗戦
順位決定戦相馬1-1(PK負け)❌ PK負け
7位8位決定戦エストレージャス0-2❌ 敗戦

最終結果:県8位


2日間を終えて――成長と新たな可能性

結果だけ見ると、決勝トーナメントは3敗。でも数字には表れないものをたくさん感じた2日間でした。

あの柴宮と互角に近い戦いができたこと。主力が2人いなくても、チームとして崩れなかったこと。息子が初めてのディフェンダーを無難にこなしたこと。

PKを外した悔しさは本物だったと思います。でもそれも含めて、今日の経験が全部、この子たちの財産になる。

小学6年生、最後の夏に向けて、チームはまた一歩成長した気がします。

県8位、お疲れさまでした!

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