先日、息子がJFAアカデミー福島の1次試験を受けてきました。
結果はまだ出ていませんが(来月発表)、当日の様子を親目線でそのまま書いておこうと思います。贔屓目抜きで。
試験当日、息子は緊張していた
朝から表情が硬かったです。
いつもは車の中でわりとしゃべる子なんですが、この日はほとんど無言。「大丈夫か?」と聞いたら「うん」とだけ。
そりゃそうですよね。JFAアカデミーといえば、サッカーに本気で取り組む子が全国から集まる場所。ただでさえ緊張する場面です。
スキルテスト・フィジカルテストは「中間くらい」
最初にスキルテストとフィジカルテストがありました。
結果から言うと、全体の中間くらいだったと思います。突出して良いわけでも、明らかに劣るわけでもない。正直なところ、他の子たちとのレベルの差はさほど感じませんでした。
「ここに来る子たちはみんな上手いんだな」というのが素直な感想です。
ミニゲーム3試合。1・2試合目は存在感が出せなかった
試験のメインは10分のミニゲーム×3試合。
ここで問題が出ました。
1試合目・2試合目は、いつもと違うポジションで出場。
息子は特定のポジションで特徴が出やすいタイプなのですが、この2試合は慣れないポジションだったこともあって、存在感がほとんど出せませんでした。動けてはいるんですが、積極的なプレーができない。気持ちも消極的になっていたように見えました。
他の選手と比べてレベルが低いというわけじゃないんです。ただ、自分のプレーができていない。それが見ていてわかりました。
3試合目、得意ポジションでやっと本来の姿が出た
3試合目は、息子が得意とするポジションに入れてもらえました。
するとそこで、やっといつもの動きが出てきた。積極的にボールを追って、判断も早くなって、チームの中で存在感を出すことができていました。
「あぁ、これだよこれ」と思いながら見ていましたが、時すでに遅し。残り1試合では挽回が難しい。
正直なところ、合格は厳しいかな
贔屓目に見ても、合格は厳しいかな、というのが正直な感想です。
1次試験の段階で「え、この子すごいな」と思わせるような選手が合格していくはず。1・2試合目で埋もれてしまった分、印象を残せなかったと思います。
もちろん、結果は来月の発表までわからない。でも、親として現実的に見れば、厳しいだろうな、と。
でも、サッカー人生はこれからが勝負だ
落ち込んでいる暇はありません。
息子には「今日の経験を次に活かせ」と伝えました。JFAアカデミーに入ることがゴールじゃない。この試験で感じた悔しさ、消極的になってしまった自分への反省——それを次に向けて変換できるかが大事だと思っています。
直近では中テレ県大会があります。チームの仲間と一緒に、今度こそ自分のプレーをしっかり出してほしい。
アカデミーに入れなかったとしても、サッカーを続ける環境はある。これからの積み重ねが、何年後かの自分をつくっていく。
そう信じて、一緒に応援し続けます。
結果が出たら、またここで報告します。
どんな結果であっても、息子のサッカーへの姿勢は変わらないでほしいな、と思っています。


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