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「なんとなく毎月お金が出ていくな」と感じていたのは、数年前の自分の話です。
福島県須賀川市で息子と2人暮らしをしている、フカソのパパです。正直なところ、最初は「節約」という言葉にあまりいいイメージがありませんでした。我慢・貧乏くさい・楽しくない、そんな印象があって。
でも実際にやってみると、節約って「我慢」じゃなくて「意識の変え方」なんだと気づきました。大きな出費を削るより、毎日の小さな習慣を変える方が効果がでかい。
この記事では、私が実際に取り組んでいる節約術を10個まとめました。ひとり暮らしの方にも、子育て世帯にも使える内容です。
節約術10選:毎日の習慣で生活費を下げる
① コンビニでの買い物をやめる
これが一番効果が大きかったです。コンビニって便利すぎるんですよね。ちょっと寄るだけのつもりが、気づいたら500円・1,000円使っている。
コンビニのおにぎり1個150円、スーパーなら半額以下で買えます。ペットボトルの飲み物も同様。「コンビニはATMだけ」と決めてから、月に数千円単位で出費が減りました。
② 水筒を持ち歩く習慣をつける
息子が学校に水筒を持って行くように、私も仕事に水筒を持って行くようにしました。毎日自販機や売店でペットボトルを買っていたら、1本150円×20日=月3,000円です。年間で36,000円。バカにできません。
外出時も同じ。ちょっと出かけるときに水筒1本持つだけで、途中で飲み物を買う機会がぐっと減ります。
③ スーパーの「曜日別セール」を把握する
いつも行くスーパーで、何曜日に何が安いかを把握するだけで食費がかなり変わります。
- 月曜:豚肉・鶏肉が安い
- 水曜:野菜・豆腐が安い
- 金曜:魚介類が安い
(例として。スーパーによって曜日は違います)
「今日は何が食べたいか」ではなく「今日は何が安いか」から献立を考えると、同じ食事でも食費が1〜2割変わってきます。慣れてくると、値段を見ながら自然とメニューが浮かぶようになります。
④ 外出時はお弁当・水筒を持参する
休みの日に息子のサッカーの試合や遠征、ちょっとした外出があるとき、お弁当と水筒を持って行くようにしています。
ファミレスやフードコートで昼食をとると、2人で1,500〜2,000円はかかります。これが月に数回あると、それだけで1万円近い出費に。お弁当を持てば食材費は数百円です。
ただし、後で紹介しますが「子どもと一緒の外食」は別の話です。全部をお弁当にしろということじゃありません。
⑤ ふるさと納税を毎年やる
2025年から始めました。「なんか難しそう」と思って後回しにしていたんですが、やり始めたら拍子抜けするくらい簡単でした。
自己負担2,000円で、税金の一部をふるさと納税として納めながら返礼品がもらえる仕組みです。お米・肉・果物など食費に使えるものが多くて、実質的に食費を下げる効果があります。
やっていない方は本当にもったいないので、ぜひ。
→ 初心者には控除額シミュレーターやアプリが使いやすいさとふるがおすすめです。![]()
→ 【須賀川市民が教える】昨年からふるさと納税を始めた話|節税効果と須賀川市のおすすめ返礼品
⑥ 電気代・光熱費を見直す
わが家はオール電化で、電気代が冬は月6万円を超えます。正直しんどい。
電力自由化以降、電力会社は自分で選べます。同じ使い方でも会社によって料金が変わるので、一度比較してみる価値はあります。切り替えの手続き自体は難しくありません。
→ 【電気代が月6万円】オール電化一戸建てパパが電力会社の切り替えを本気で検討してみた話
⑦ スマホを格安SIMに変える
大手キャリアから格安SIMに変えると、月5,000〜8,000円かかっていたスマホ代が1,500〜2,500円程度になります。年間で5〜6万円の差です。
「つながりにくいのでは」と心配する方もいますが、最近の格安SIMは品質がかなり改善されています。動画をよく見る方や、通信量が多い方は事前に確認が必要ですが、普通に使う分には問題ないことがほとんどです。
⑧ サブスクを棚卸しする
動画配信・音楽・アプリ・ゲームなど、気づかないうちにサブスクが積み重なっていることがあります。月500円でも、5つあれば月2,500円・年間3万円です。
クレジットカードの明細を見直して「これ使ってたっけ?」というものを解約するだけで、意外と節約になります。年に一度は棚卸しするのがおすすめです。
⑨ 保険を見直す
保険は一度入ったままにしがちですが、生活スタイルの変化にあわせて見直すと、保険料が下がることがあります。
私は保険会社のセールスマンだった父親に小さい頃から「保険は大事だ」と言われて育ったのですが、逆に「本当に必要な保険だけにしぼる」ことの大切さも教わりました。不要な特約をつけたまま何年も払い続けるのは、もったいないです。
⑩ 節約しすぎない。使う時は使う
節約を続ける上で、一番大事だと思っているのがこれです。
切り詰めるだけの節約は、長続きしません。我慢が続くとストレスになって、ある日ドカ買いしてしまう。これを繰り返すと結局プラスマイナスゼロどころか、精神的にしんどくなるだけです。
私は息子との外食は、惜しまないようにしています。サッカーの試合後に2人でラーメンを食べに行く、試合観戦の帰りに好きなものを食べる。そういう時間はお金には替えられない思い出になります。
節約の目的は「お金を貯めること」ではなく、「本当に大切なことにお金を使えるようにすること」だと思っています。削るところは削って、使うところはしっかり使う。そのメリハリが、節約を楽しく続けるコツです。
まとめ:小さな習慣の積み重ねが一番効く
今回紹介した10選をもう一度まとめます。
- ① コンビニでの買い物をやめる
- ② 水筒を持ち歩く習慣をつける
- ③ スーパーの曜日別セールを把握する
- ④ 外出時はお弁当・水筒を持参する
- ⑤ ふるさと納税を毎年やる
- ⑥ 電気代・光熱費を見直す
- ⑦ スマホを格安SIMに変える
- ⑧ サブスクを棚卸しする
- ⑨ 保険を見直す
- ⑩ 節約しすぎない。使う時は使う
全部いっぺんにやる必要はありません。「まずコンビニを減らす」「次に水筒を持ち歩く」というように、1つずつ習慣にしていくのが続けるコツです。
生活費を下げるのは「我慢」じゃなくて「賢く使う」こと。それだけで、毎月の生活がずいぶんラクになります。
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節約に取り組んでいるなら、ふるさと納税もぜひ活用してみてください。自己負担2,000円で返礼品がもらえて、税金も控除されます。やらないのは純粋に損です。


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