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少年サッカーをやっていると、夏の試合は本当に過酷です。子どもはもちろん、応援する親側もしっかり対策しないと先にバテます。
じつは今週末も、先週に引き続き県南リーグがあります。天気予報を見るとかなり暑くなりそうで、「これは本気で暑さ対策をしないとまずいぞ」と、いまわが家で準備をしているところです。先週の県南リーグの様子はこちらに書いています。▶ 【県南リーグ】ディフェンダーで初リーグ戦の記事はこちら
そう思うようになったきっかけは、今年(2026年)5月の中テレ・JA共済カップ県大会でした。まだ5月なのに日差しが強く、人工芝からの照り返しがすごくて、ピッチの上も、見ているこちら側も、想像以上の暑さ。「これは夏本番、どうなるんだ…」と早くも不安になったほどです。
その日の様子はこちらの記事にも書いています。▶ 中テレ・JA共済カップ県大会1日目の記事はこちら
そんな経験から、「これは持っておいてよかった」「次はこれを足したい」と思った暑さ・熱中症対策グッズを、子ども用と親(観戦)用に分けて10個まとめました。
まず大前提:水分と塩分(ここをケチらない)
暑い日の試合は、水だけでは足りません。汗で塩分も一緒に出ていくので、塩分・糖分を含んだものを“こまめに少しずつ”が基本です。
① 経口補水液(OS-1など)
すでにバテ気味・元気がない、というときの「立て直し用」。普段のがぶ飲み用ではなく、ここぞの一本として持っておくと安心です。
② スポーツドリンク・塩分タブレット
試合中の水分補給のメインはこちら。塩タブレットや塩飴を併用すると、塩分補給がラクです。飲み物の選び方や、試合日の水分補給のタイミングはこの記事に詳しくまとめています。
▶ 【少年サッカー】子供のスポーツドリンク・水分補給の記事はこちら
子どもの体を冷やす・守るグッズ
③ 保冷できる水筒(パパが実際に使ってよかったNo.1)
我が家で一番「持っていってよかった」と実感したのがこれです。ペットボトルの飲み物は、炎天下に置いておくとあっという間にぬるくなります。ぬるい飲み物は、暑い日ほど飲む気がなくなるんですよね。
保冷タイプのステンレス水筒に冷たい飲み物を入れて持っていくと、最後まで冷たいまま飲めます。子どもの「飲みたい」を切らさない、という意味でかなり大事でした。
④ 氷・アイスバッグ(パパが実際に使ってよかった)
試合の合間やハーフタイムに、首の後ろ・脇・脚を冷やすと体感がだいぶ違います。我が家は実際に氷を持っていって、アイシングに使っていました。氷のう(アイスバッグ)が一つあると、体を冷やすのにもケガのときにも使えて便利です。
⑤ クーラーボックス・保冷剤
氷や保冷剤、冷たい飲み物をまとめて持ち運ぶなら、クーラーボックスがあると一日中冷たさをキープできます。チームでの遠征や、兄弟ぶんをまとめて運ぶときにも活躍します。
⑥ 冷感タオル
水で濡らして振ると冷たくなるタオル。首に巻いておくだけで体感が変わります。軽くてかさばらないので、バッグに入れておいて損はありません。
⑦ ネッククーラー
首の太い血管を冷やすと、効率よく体を冷やせます。凍らせて使うリングタイプが手軽で、子どもの移動時やベンチで重宝します。
「目」と「日差し」も守る
⑧ 子ども用の帽子・キャップ
ピッチ外での待機中や移動中は、帽子で頭と顔を守りたいところ。ツバの広いものだと首の後ろの日焼けも防げます。
⑨ サングラス(パパが実際に使ってよかった・親の紫外線対策)
これは観戦する親側の話。芝や人工芝からの照り返しは、思っている以上に目にきます。一日中まぶしい中で観ていると、夕方には目がしょぼしょぼ。僕は実際にサングラスで目を保護するようにしてから、観戦後の疲れがだいぶ減りました。地味ですが、これは本当におすすめです。
観戦する親の暑さ対策も忘れずに
⑩ ワンタッチテント・サンシェード
親が日陰を確保できるかどうかで、応援の体力がまるで違います。日傘やワンタッチテントがあると、子どもの休憩場所にもなります。会場によっては使えないこともあるので、設置可否は確認してから。
観戦まわりのグッズは、こちらの記事にもまとめています。▶ 【少年サッカー】観戦グッズの記事はこちら
まとめ:「子ども」と「親」の両方に備える
暑い日の試合で一番こわいのは、子どもの熱中症です。でも、応援する親が先にバテてしまっては、子どもの異変にも気づけません。
今年の県大会で痛感したのは、「冷たいまま飲める水筒」と「親の目の保護」の大切さでした。どちらも地味ですが、効果は確実です。
全部いっぺんに揃える必要はありません。まずは水分・塩分+保冷水筒から。そこに氷や冷感タオルを足していけば、真夏の試合もだいぶ乗り切りやすくなります。お子さんと自分、両方の体を守って、夏のサッカーを楽しみましょう。


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