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正直に言います。うちの息子、最初は全然自主練が続かなかったんです。
「練習しなさい」と言っても、庭でボールを蹴って5分で飽きる。そりゃそうですよね、一人でボールを蹴るだけじゃ面白くないもん。
転機はマーカーコーンを買ったときでした。10個のコーンを一直線に並べただけで、息子の目が変わった。「パパ、タイム計って!」って言い出して、気づいたら1時間練習してました。
あのとき2,000円もしないコーンを買ってよかった、と今でも思います。この記事では、実際に使って感じたマーカーコーンの選び方・練習メニュー・学年別おすすめをまとめました。
マーカーコーンを使った練習メニュー6選
①ドリブルスラローム(基本中の基本)
コーンを1〜2m間隔で一直線に並べ、ジグザグにドリブルします。ボールタッチの細かさとスピードが同時に鍛えられる王道メニュー。慣れてきたら間隔を狭めるか、逆足だけで挑戦してみてください。
タイムを計るのが続けるコツ。スマホのストップウォッチで「前回より0.5秒速い!」を体感させてあげると、子どもが勝手に練習し始めます。
②シュートゲートドリル(狙いを鍛える)
コーンを2個並べてゲートを作り、そこを通すシュートを繰り返します。コースを狙う意識が自然と身につきます。ゲートの幅を狭くすればするほど難易度アップ。
③コーンタッチラン(瞬発力・方向転換)
コーンを3〜5m間隔で2列に置き、交互にタッチしながら走ります。サッカーで必要な「止まって切り返す動き」が鍛えられます。ボールなしでもOKなので、ウォーミングアップにも最適。
④1対1ゾーン突破(2人でできる)
コーンで4〜5mのゾーンを作り、攻撃側がそのゾーンを突破するのを守備側が阻む練習。コーンがあるだけで練習に「ゲーム性」が生まれます。親子でもできるので、休日の朝練にぴったり。
⑤トラップ&ターン練習(2人でできる)
コーンをマーカーにして、ボールを投げてもらってトラップ→即ターンで別のコーンに向かうドリル。試合中の「受けてすぐ前を向く」動きを体に染み込ませます。
⑥フリードリブルコース(楽しさ重視・低学年向け)
コーンをランダムに置いて、好きなコースをドリブルするだけ。ルールなし、タイムなし。「とにかくボールに触る時間を増やす」低学年向けのメニューです。
学年別おすすめ練習
| 学年 | おすすめメニュー | ポイント |
|---|---|---|
| 低学年(1〜2年) | フリードリブル・スラローム(間隔広め) | まずボールに慣れる。楽しさ優先 |
| 中学年(3〜4年) | スラローム・コーンタッチラン | タイムを計って「記録更新」を楽しむ |
| 高学年(5〜6年) | シュートゲート・1対1・トラップ&ターン | 試合を意識したメニューへ移行 |
コーンの種類比較:どれを選べばいい?
| 種類 | 特徴 | こんな人に向いてる |
|---|---|---|
| 平型マーカーコーン | 薄くて軽い・収納しやすい・踏んでも安全 | 自主練メイン・持ち運び重視 |
| 三角コーン(立体) | 視認性が高い・倒れにくい | 広い公園・チーム練習 |
| ハードルコーン | 高さがある・ステップ練習に使える | 俊敏性トレーニング重視 |
自主練なら平型マーカーコーンが一番使いやすいです。薄いのでサッカーバッグに入れても邪魔にならないし、子どもが踏んでもケガしません。
何個あればいい?個数の目安
- 10個:スラローム・シュートドリルは十分できる。まず試したい人向け
- 20個:コースのバリエーションが増える。買うならこのくらいがおすすめ
- 30個以上:チーム練習や複数のメニューを同時進行したい場合
迷ったら20個セットがちょうどいいです。うちは20個買ってから「もっと欲しい」と思ったことはないですし、管理も楽です。
おすすめ① 平型マーカーコーン(定番タイプ)
薄くて平らなディスク型は収納しやすく、子どもでも軽く持ち運べます。複数色のセットを選ぶとチーム分けにも使えて便利です。
おすすめ② 三角コーン(立体タイプ)
一般的な三角コーンは視認性が高く、ドリブルの目標として分かりやすいです。公園や広場での自主練には立体タイプのほうが目立って使いやすいです。
おすすめ③ 収納バッグ付きコーンセット
練習後の片付けが面倒なのがコーンの難点。収納バッグ付きのセットなら、サッカーバッグに入れてコンパクトに持ち運べます。
コーンを出したら近所の子が集まってきた話
息子が一人で練習し始めてから数週間後のことです。近所の公園にコーンを10個並べてスラローム練習をしていたら、通りかかった同じ学年の子が「何してるの?」と声をかけてきました。
「一緒にやる?」と息子が誘ったら、その子が「ちょっと待って」と言って自転車で帰って…友達2人を連れてきました。気づいたら4人でタイムを競いながらスラローム、最終的にコーンを使ったミニゲームまで発展。
2時間後、子どもたちを迎えに来た親御さんに「うちの子、今日すごく楽しかったって言ってました」と声をかけてもらいました。コーン10個が、公園を「遊び場」に変えた瞬間でした。
それ以来、週末の練習には必ずコーンを持っていくようになりました。今ではFCブリーオの仲間も一緒に練習するようになって、コーン20個でも足りないくらいです(笑)
よくある質問(FAQ)
Q. 何個買えばいいですか?
まず10〜20個から始めるのがおすすめです。スラロームなら10個で十分、バリエーションを増やしたいなら20個あると安心です。
Q. 雨でも使えますか?
平型マーカーコーンは濡れた地面でも使えます。ただし滑りやすくなるので要注意。使用後は乾かしてから収納すれば長持ちします。
Q. 収納はどうすればいい?
収納バッグ付きのセットを買うか、100均のメッシュバッグに入れるのが便利です。平型なら重ねてコンパクトになるので、サッカーバッグのポケットに入れて持ち運べます。
まとめ:1セット買えば練習の幅が一気に広がる
マーカーコーンは安いもので1,000〜2,000円で揃います。スパイクやボールと比べると圧倒的にコスパがいい練習グッズです。
- 自主練が続かない子には「タイムを計るスラローム」から始める
- 平型20個セットが一番使いやすくてコスパいい
- 学年に合わせたメニューで少しずつステップアップ
- コーンがあると友達が集まる(経験談)
まだ持っていないなら、ぜひ1セット用意してみてください。息子も、県南トレセンに選ばれるまで頑張れたのはコーン練習の積み重ねがあったからだと思っています。


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