6月6日、アトラスハウスカップに参加してきました。
主力2人を欠く、少し苦しい状況での大会。それでも息子は全試合フル出場。久しぶりに「試合を見る父親」として、スタンドからじっくり見てきました。
主力不在でも、全員でつかんだ5位
今大会は参加8チーム。
その中に、中テレ杯県大会に出場するチームがブリーオを含めて4チームも参加していました。惜しくも県大会に進めなかったチームも、実力的には県内トップレベル。そういう意味では、かなり内容の濃い大会だったと思います。
結果は、グループステージ1勝2敗でグループ3位。
その後の順位決定トーナメント(下位ブロック)では全勝して、最終順位は5位で終了。
主力2人がいない中、5位。悔しさもありつつ、「よく戦ったな」という気持ちもあります。
ポジション移動からの成長——息子のディフェンダー奮闘記
息子は今、ディフェンダーをやっています。
県大会の途中でポジションを攻撃系からディフェンダーに移動してから、少しずつ形になってきた気はしていました。
今大会を見ていて感じたのは、ポジショニングとプレスはまだまだ課題。
正直、「そこにいてくれ…」と思う場面が何度かあった(笑)。
でも、一方でボール捌きとキープ力は相変わらず光る。攻撃系ポジションで培ってきた技術が、下からの組み立てにしっかり生きているんです。ディフェンダーとして受け取ったボールを、慌てずに捌く場面は何度も見られました。
そしてなんと、ディフェンダーながら2得点!
これは正直、親バカ全開で嬉しかったです(笑)。
親バカタイム(読み流してOKです)
ここから少しだけ親バカモードで。
息子が攻撃参加できない状態だと、チームの得点力が落ちている気がするんですよね…。これ、完全に親の欲目だとはわかってるんですが(笑)。
その分、守備で失点しなければいいんですが、そこがまだ課題で。
ディフェンダーとしての動き方を体に覚えさせていけば、攻守ともにもっと強くなれるはず。チームとしても、個人としても、伸びしろはまだまだあると感じた一日でした。
来週は県南リーグ——さあ、練習あるのみ
大会を終えて、課題はたくさん見えました。
でも、それが見えること自体が成長の証拠でもある。
来週は県南リーグ。また一つ大切な試合が待っています。
息子よ、今週の練習、しっかり積んでいこう。親父はスタンドからちゃんと見てるぞ。
【追記】その後、ディフェンダーとしてどう成長したか
この大会は、息子が攻撃的なポジションからディフェンダーに移って間もない頃のものでした。あれから数か月、あらためて振り返ってみます。
この記事で「ポジショニングとプレスはまだまだ課題」と書きましたが、その後の県南リーグでは、後ろから組み立てる形にだいぶ慣れてきました。オーバーラップからの得点やミドルシュートも決めて、2試合で3得点という日もありました。→ 【県南リーグ】ディフェンダーで初リーグ戦、まさかの3得点!でも本当の課題は守備だった話
一方で、夏の大会では守備の強度そのものが課題として突きつけられました。相手のスピードに合わせてしまったり、走れずに立て続けに失点したり。ボールを持ったときの技術は伸びても、守備は別のスイッチが要るということを、この夏に何度も感じました。
ポジション移動で分かった、親としての気づき
攻撃的なポジションからディフェンダーに移ったとき、正直「もったいないな」と思う気持ちがありました。この記事の「親バカタイム」に書いたとおりです。
でも今は、この移動があってよかったと思っています。理由は2つあります。
- 攻撃で培った技術が、守備の位置でこそ武器になった:後ろから落ち着いてボールを捌ける選手は貴重です。前にいた頃の技術が、そのまま生きています
- 「守る」という視点が身についた:どこを通されると危ないかが分かるようになると、攻めるときの選択も変わります
ポジションは監督が決めるものですし、親が口を出すことではありません。ただ、子どもにとっては「今のポジションで何を身につけるか」のほうが、どこで出るかよりずっと大事なのだと、この1年で学びました。


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