この日はキックオフが日本時間の朝8時。あいにく僕は仕事で、リアルタイムでは観られませんでした。気がついたら、スマホに「引き分け」の速報が流れていて――それだけで「やった、突破だ」と胸が熱くなりました。
そして家に帰ってから、改めて録画で試合を見直しました。結果がわかっていても、これがまた面白い。 一つひとつのプレーに意味があって、最後まで手に汗握る試合でした。
グループF最終戦、運命の一戦
運命のグループリーグ最終戦。日本代表は強豪スウェーデンと対戦し、1-1の引き分けで勝ち点を積み上げ、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めました。
互いに突破を懸けた一戦は、前半こそ慎重な展開。しかし後半は一気に試合が動く、見応え十分のゲームになりました。
前田大然が鮮やかに先制
試合が動いたのは後半11分。日本は右サイドからテンポ良くボールをつなぎ、最後は前田大然が落ち着いてフィニッシュ。鮮やかな崩しから待望の先制点を奪い、スタンドの日本サポーターは大歓声に包まれました。
エランガの一発で振り出しに
しかし、スウェーデンも簡単には引き下がりません。わずか6分後、アンソニー・エランガがペナルティエリア外から豪快な左足シュートを突き刺し、試合は振り出しに。勢いに乗ったスウェーデンは終盤にかけて攻勢を強め、日本ゴールへ何度も襲いかかりました。
鈴木彩艶、試合を救う超ビッグセーブ
最大の見せ場はアディショナルタイム。スウェーデンのアレクサンデル・イサクが放った強烈なヘディングシュートを、GK鈴木彩艶が驚異的な反応でクロスバーへ弾き出すビッグセーブ。このプレーが日本を救い、貴重な勝ち点1を守り抜きました。
録画で見返しても、ここはやっぱり鳥肌モノでした。
グループF最終順位と決勝トーナメント
この結果、日本はグループFを2位(勝ち点5)で通過。首位はオランダ、スウェーデンは3位(勝ち点4)ながら、各グループ3位の上位チームとして決勝トーナメントに進みました。
安定した守備と勝負強さを見せた森保ジャパンは、無敗のままノックアウトステージへ。
そして次の相手は――いよいよ大一番です。
グループF最終順位はこうなりました。
- 1位:オランダ(首位通過)
- **2位:日本(勝ち点5)** ← 決勝トーナメント進出
- 3位:スウェーデン(勝ち点4)※各組3位の上位として進出
次はラウンド32で「ブラジル」
日本代表はラウンド32で、ブラジルとの大一番に挑みます。グループCを制した世界の強豪が相手です。
正直、簡単な相手ではありません。でも、ここまで無敗で勝ち上がってきた今の日本なら、きっと面白い試合を見せてくれるはず。世界の強豪を相手にどんな戦いを見せてくれるのか、大きな注目が集まります。
次はちゃんと、息子と一緒に応援したいと思います。
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