【県南リーグ】14-0と8-0の圧勝|右サイドで5得点の息子、いちばん良かったのは「下がってカバー」だった話

県南リーグ 9月12日 白河FC14-0 船引FC8-0 息子5得点 少年サッカー

9月12日、県南リーグの2試合がありました。結果は白河FCに14-0、船引FCに8-0。2試合とも圧勝でした。

先週のJA夢みなみ組合長杯では、強豪・浅川に3戦全敗しながらも「スピードについていけるようになった」と感じた大会でした。今回は相手の強度がそこまで高くなかったこともあり、点差だけ見れば当然の結果かもしれません。でも僕には、点差よりもうれしいシーンがひとつありました。

1試合目・白河FC戦 14-0

息子は今回、久しぶりに右サイドでの出場でした。ここしばらくはずっとディフェンダーとして試合に出ていたので、攻撃的なポジションで見るのは本当に久しぶりです。

試合は終始こちらが攻め続ける展開。失点することもなく、危なげなく勝利しました。息子も右サイドからチャンスを作って得点に絡み、自分でも3得点。ディフェンダーとして3点取った試合はありましたが、攻撃的なポジションで3点取るのは久しぶりのことです。

2試合目・船引FC戦 8-0

2試合目も右サイドで出場。この試合も相手にチャンスらしいチャンスをほとんど与えず、8-0の圧勝でした。

息子はここでも得点に絡み、2得点。2試合合わせて5得点。数字だけなら、文句のつけようがない1日です。

いちばん良かったのは、点を取ったところじゃなかった

攻撃面ではいい動きがたくさんありました。サイドからチャンスを作る、ゴール前に入っていく、そういう場面は何度もあった。

でも、僕が一番「これは良かったな」と思ったのは、得点シーンではありません。

味方のディフェンダーが流れの中で攻撃参加した時に、息子がスッと下がって、そのディフェンスのスペースをカバーしていたところです。

誰かに言われてやったわけではないと思います。自分のポジションは右サイド、攻撃の選手。それでも後ろが空いたら自然と埋めに行く。これはやっぱり、これまでディフェンダーとして試合に出てきた経験がそうさせたのだと思います。

ディフェンダーにコンバートされた当初は「本当の課題は守備だった」と書きましたし、先週の大会でようやく「ディフェンスの勉強ができた」と感じたばかりでした。その積み重ねが、ポジションが変わった途端に、別の形で出てきた。攻撃の選手になっても、守備の目を持っている。 これは今の息子にとって、大きな財産だと思います。

相手の強度は高くなかったけれど

正直に言えば、今日の2試合は相手の強度がそれほど高くはありませんでした。14-0や8-0という点差が、そのまま実力を表しているわけではないと思っています。強い相手に同じ動きができるかは、また別の話です。

それでも、カバーリングの動きは相手の強さに関係なく「意識があるかどうか」で出るものです。今日その動きが見えたことは、素直に良かったと思っています。

来週は大会。ここからさらに

来週は大会があります。相手のレベルも今日より上がるはずです。

右サイドで攻撃に絡みながら、後ろが空いたらカバーに戻る。今日見せてくれたその動きが、強い相手にも出せるかどうか。そこに向けて、さらなる成長を期待しています。

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