息子がバク転をやりたい!と言い出して体操スクールに入会しました。最初の目標は鉄棒の逆上がり…いや、1回転!練習を重ねてあと少しのところまで来ています。子どもの成長って本当に早いですね。
はじめまして!「フカソのパパ奮闘記」へようこそ。今日はサッカー少年・フカソの意外な一面をご紹介します。
実は体操も習っています
フカソはサッカー一筋…と思いきや、実は体操スクールにも通っています。サッカーを知っている方なら「えっ、体操も?」と思うかもしれませんが、これには理由があります。
習い始めたきっかけはゴールパフォーマンス
きっかけはなんと、「ゴールを決めたときにバク転がしたい」という一言でした。プロ選手がゴール後に華麗なパフォーマンスをする姿に憧れたようで、「オレもやりたい」と言い出したのです。
親としては笑ってしまいましたが、それだけ本気でサッカーに向き合っているということ。その動機、嫌いじゃないです(笑)。
まだバク転はできないけれど
肝心のバク転は、まだできません。でも、練習は地道に続けています。あの「やりたい」という気持ちが続いているだけで、十分だと思っています。
そして今では、最初の目的とは少し変わってきました。体操で鍛えた体幹やバランス感覚が、サッカーのプレーにも活きているのです。本人も「体操やってから体の使い方が変わった気がする」と言っていました。子どもの感覚って、すごいなと思います。
迎えに行ったら鉄棒の練習中
今日、迎えに行くと、ちょうど鉄棒の練習をしているところでした。取り組んでいたのは、鉄棒に乗った状態からの逆上がり1回転。いわゆる「前回り降り」の発展系で、鉄棒の上でくるりと1周する技です。
最初はなかなかうまくいかなかったものの、練習を重ねるうちに少しずつ形になってきました。最後の方には「あと少し!」という場面が何度もあり、思わず「いけ!」と声が出そうになりました。
諦めない姿がかっこいい
結局この日は完成しませんでしたが、何度転んでも繰り返す姿は本当にかっこよかったです。サッカーでも体操でも、うまくいかないことに向き合い続けられるのがフカソの強みだと、改めて感じました。
次に迎えに行ったとき、1回転を決めた姿が見られるのを楽しみにしています。頑張れ、フカソ!
▶ 【少年サッカー】ジュニア用すね当て(シンガード)の選び方
【追記】その後、息子は「達成感」を知りました
この記事を書いたのは、体操スクールに通い始めて間もない頃でした。あれから数か月が経ち、息子に大きな変化がありました。
ある日の帰り道、車に乗り込むなり「今日、体操で初めて達成感を感じた」と言ってきたのです。何度も練習を重ねてきた技が、ついにできるようになったのだそうです。
バク転がしたい、というゴールパフォーマンス目当ての入り口だったはずが、いつの間にか体操そのものの面白さに気づいていました。そのときの話はこちらに書いています。→ 「今日、初めて達成感を感じた」体操教室で息子が見つけた、できるようになる面白さ
体操を習わせて、サッカーに感じている効果
「サッカーをやっているのに、なぜ体操も?」と聞かれることがあるので、通わせてみて感じている効果もまとめておきます。
- 体幹が強くなる:競り合いで当たり負けしにくくなりました。倒れそうな体勢からでも姿勢を立て直せます
- バランス感覚が身につく:不安定な体勢でのボールタッチや、方向転換の動きが安定してきました
- 転び方を覚える:これが地味に大きいです。受け身が自然にできるので、転倒時のケガが減ります
- 「できるまで続ける」経験ができる:技は一朝一夕にはできません。反復して身につける経験そのものが、サッカーにも生きています
本人も「体操やってから体の使い方が変わった気がする」と言っていました。サッカー以外の習い事を迷っている方には、体操はかなり相性がいいと思います。
ちなみに、体操を続けるうえで気をつけているのは詰め込みすぎないことです。うちはトレセンの練習が休みの日に体操へ行く、という形で無理なく続けています。


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