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正直に書きます。我が家は今、これでけっこう困っています。
息子のすね当て(シンガード)が、試合中に毎回ズレるんです。ストッキングの中で回ったり、ずり下がったり。本人もプレー中にちょいちょい気にしているのが、見ていてわかります。集中してほしい場面でそこが気になっているのを見ると、「なんとかしてあげたいなあ」と親としても思っていました。
同じ悩みの親御さん、けっこう多いんじゃないでしょうか。今回は、すね当てがズレる原因と、ズレを防ぐための対策・アイテムを、我が家の状況も正直に出しながらまとめます。
そもそも、なぜすね当てはズレるのか
ズレる原因は、だいたい次の2つに集約されます。
① サイズが合っていない(大きすぎる)
一番多い原因がこれ。すね当てが脚に対して大きすぎると、どうやっても収まりが悪く、動いているうちにズレてきます。「大きめを買って長く使おう」が、かえってズレの原因になっているケースは多いです。
すね当てのサイズの選び方(身長・メーカー別のサイズ表)は、こちらの記事に詳しくまとめています。まずはサイズが合っているか、ここを確認してみてください。
▶ 【少年サッカー】すね当て(シンガード)の選び方・身長/メーカー別サイズ表はこちら
② 固定していない(ストッキングに入れているだけ)
我が家がまさにこれでした。特に何もせず、ストッキングの中にすね当てを入れているだけ。これだと、激しく動けば当然ズレます。逆に言うと、ここを「ちゃんと固定する」だけで、かなり改善できます。
ズレ防止の対策とおすすめアイテム
対策1:シンガード(足首)ストッパー・固定バンド
すね当ての下を、足首まわりでバンドで留めて固定するアイテムです。これが一番手軽で、効果も分かりやすい。ストッキングの上からでも下からでも使えて、何より「チームソックス指定の大会でも使える」のが大きいです(理由は後述します)。
対策2:ポケット付きのシンガードソックス・カーフスリーブ
すね当てを差し込むポケットが付いた靴下や、ふくらはぎ用スリーブです。すね当てがポケットに収まるので、回ったりズレたりしにくくなります。
実は我が家も、カーフソックス(ふくらはぎ用ソックス)で小さめのすね当てを使うときは、ほとんどズレません。普段の練習ではこれで十分でした。
問題は次の「大会のとき」なんです。
ここが盲点:チームソックス指定の大会でズレる問題
普段はカーフソックスでズレを防げていても、大会でチーム指定のソックスを履かなければいけないと、そのソックスが使えなくなる。結果、また何もしていない状態に逆戻りして、ズレてしまう。我が家がまさにこれで困っていました。
同じ壁にぶつかっている方も多いと思うので、チームソックスでも使える方法をまとめます。
方法A:足首の固定バンド(対策1)を使う
チームソックスの中に、すね当て+足首バンドで固定するだけ。ソックスの色や種類は問わないので、大会指定ソックスでもそのまま使えます。一番現実的な解決策です。
方法B:ポケット付きのカーフスリーブを「下」に履く
ふくらはぎ用のスリーブ(筒状のサポーター)にすね当てを入れ、その上からチームソックスを履く方法です。指定ソックスは一番外側に履けばいいので、ルール上も問題なし。スリーブでしっかり固定できます。
方法C:ソックス用テープで留める
ふくらはぎにテープを巻いて固定する、昔ながらの方法。確実ですが、毎回巻く手間はかかります。プロ選手も使っているくらいなので、効果は折り紙つきです。
まとめ:まず「サイズ」、次に「固定」
すね当てのズレ対策は、順番が大事です。
1. サイズが合っているか確認する(大きすぎないか) 2. その上で、固定する道具を足す(バンド・スリーブ・テープ) 3. 大会のチームソックス指定でも、足首バンドかカーフスリーブなら使える
我が家はまず、大会でも使える足首の固定バンドを試してみようと思っています。試合中に息子がすね当てを気にせず、プレーに集中できるようになるなら、安いものです。同じ悩みのご家庭の参考になればうれしいです。
すね当てそのものの選び方・サイズ表は、こちらの記事もあわせてどうぞ。▶ 【少年サッカー】すね当て(シンガード)の選び方・サイズ表はこちら

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