10月12日、第25回奥の細道サッカーフェスティバルの2日目がありました。
1日目を4勝1分けで終えたブリーオは、初日の結果から1〜4位リーグへ。2日目は順位別のリーグ戦を3試合戦いました。
結果は2分1敗の3位。そしてこの大会で、息子は優秀選手賞をいただきました。
勝ち星のない1日でしたが、最後の試合の、最後のプレーに、忘れられない場面がありました。
2日目の結果
| 試合 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1試合目 | 湯本 | 0-0 | △ |
| 2試合目 | フォルテ | 0-1 | ● |
| 3試合目 | バモスU-13 | 1-1 | △ |
1試合目・湯本戦 0-0
初戦は湯本と0-0のスコアレスドローでした。
決定機はありました。でも決めきれず、得点なし。一方で、相手にも得点のチャンスは与えず、無失点で終えています。守れてはいるけれど、取れない。そんな試合でした。
2試合目・フォルテ戦 0-1
2試合目はフォルテに0-1の敗戦。1点を先制され、追いつけないまま試合が終わりました。
この試合は、見ていて何か気持ちが入っていないように感じました。
公式戦ではありません。それでも、勝つということにこだわっていない気がしたのです。相手チームには失礼な言い方になりますが、決して負けるような相手ではなかったと思っています。それだけに、悔いの残る1敗でした。
3試合目・バモスU-13戦 1-1
最後の相手は、昨日0-0で引き分けた中学生のチーム、バモスU-13です。
この試合は、さっきまでとは違いました。何か気合が入っていたのです。
相手が中学生ということもあって、子どもたちは遠慮なくぶつかっていきます。お互いにチャンスを作り合う展開で、見ていて面白い試合でした。
試合中盤に1点を先制されます。それでも気持ちが途切れることはなく、1点を狙い続けました。体格差があるだけに転ばされる場面もありましたが、みんな本当によく頑張っていました。
終了間際、キッカーは息子
そして試合終了間際。相手のファウルで、フリーキックのチャンスが来ました。
キッカーは息子です。
その位置は、毎週、スクールが終わったあとに息子と一緒にシュート練習をしている、得意な位置でした。
自信を持って蹴ったボールは、吸い込まれるようにゴールへ。
起死回生の1点。そのまま試合終了の笛が鳴りました。
結果は引き分けです。それでも、最後の最後にいいプレーを見せてくれました。昨日の帰りの車で、積極性の話をして「明日はやってみる」と言っていた息子。その翌日に、チームを救う1点を自分の足で決めてくれました。毎週の練習が、こういう形で試合に出てくれました。
3試合で1点、それもセットプレー
ただ、喜んでばかりもいられません。
半分お祭りのような大会ではありました。それでも今日は、3試合でセットプレーからの1点しか取れていません。流れの中からは1点も奪えなかったということです。
1試合目は決定機を決めきれず、2試合目は追いつけず。昨日のU-13戦も、押していながら無得点でした。点を取りきる力が、はっきりと課題として残りました。
息子は優秀選手賞を受賞
この大会で、息子は優秀選手賞を受賞しました。
2日間の頑張りを評価していただけたのだと思います。次の大会でも、賞に見合うプレーを見せてほしいです。
全日本U-12まで、1か月を切った
全日本U-12サッカー選手権大会 福島県大会の2次ラウンドまで、残り1か月を切っています。
気持ちが入らずに落とした試合と、最後まであきらめずに追いついた試合。同じ日に、その両方がありました。
ここからが、子どもたちの成長するところです。頑張ってほしい。心からそう思っています。
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