【中学のクラブチーム選び①】小6の秋、息子の進路を考え始めた|候補の探し方と、わが家がいちばん重視していること

中学のクラブチーム選び 候補の探し方といちばん重視していること 少年サッカー

小学6年生の息子は、来年の春から中学生になります。

中学に入っても、サッカーは続けるつもりです。そこで今、わが家で考えているのが「中学ではどこでサッカーをするか」。中学の部活か、地域のクラブチーム(ジュニアユース)か。わが家は、クラブチームを中心に考えています。

このシリーズでは、息子のクラブチーム選びを、親の目線で順番に記録していきます。1回目は、候補の探し方と、親としていちばん重視していることです。

春にはJFAアカデミー福島にも挑戦した

実は今年の春、息子はJFAアカデミー福島のセレクションも受けました。1次試験の日のことは記事に書きましたが、結果は不合格でした。

悔しい結果でしたが、そこで終わりではありません。中学でサッカーをする場所は、ほかにもあります。

候補の探し方

まずは、通える範囲にどんなクラブがあるのかを一通り調べました。調べ方としては、次のようなものがあります。

  • 各クラブのホームページとSNS=練習会やセレクションの告知は、ここに出ることが多い
  • ジュニアユースの情報をまとめたサイト=県内のクラブを横断して見られる
  • 今のチームやスクールのコーチ=クラブの雰囲気や評判は、身近な指導者がよく知っている
  • 同じ学年の保護者=上の子がいる家庭は、実際の様子を知っている

県内だけでもいくつも選択肢があり、所属しているリーグのレベル、練習場所、上の年代とのつながりなど、クラブによって特徴がまったく違います。

わが家の候補

調べたうえで、今わが家が考えている候補のうち、2つを紹介します。

SHOSHI FC U-15

息子がスクールに通っている尚志の、中学生年代のチームです。9月には、同じSHOSHI FCの小学生チーム(SHOSHI FC U-12)とのトレーニングマッチで、パスサッカーのスピードに4戦全敗しました。例年は、秋に練習会があり、冬にセレクションという流れのようです。

S.V.G.(South.Vita.Gakuseki.)

2027年度に新しく立ち上がる、学法石川高校サッカー部の下部組織です。新しいチームなので、実績はこれから。その一方で、高校までつながる道があるのが特徴です。セレクションではなく、体験練習会という形で参加できます。

調べて分かった「時期」の落とし穴

調べて分かったのは、練習会やセレクションの時期がクラブによってばらばらだということです。

秋に練習会、冬にセレクションという流れのクラブが多い一方で、夏の終わりに申込を締め切るクラブもあります。うっかりしていると、気づいたときには受付が終わっている、ということも起こり得ます。

これから考えるご家庭には、小5の終わりから小6の夏までに、気になるクラブの日程を一度確認しておくことをおすすめします。

いちばん重視しているのは「息子に合ったチームか」

候補を比べるうえで、わが家がいちばん重視しているのは、息子に合ったサッカーチームかどうかです。

有名なチームか、強いチームか、だけでは決めたくありません。息子が3年間を過ごして、伸びていける場所かどうか。そのために、次の3つを見ています。

① チームの方針

どんな選手を育てたいのか。勝つことと育てることを、どう考えているのか。チームの方針は、3年間の過ごし方そのものを決めます。

② 戦術(どんなサッカーをするか)

パスをつないで崩すのか、走って前に運ぶのか。チームによって、目指すサッカーはまったく違います。息子のプレーの特徴が生きるサッカーかどうかは、大事なポイントです。

③ どれだけ成長を見込めるか

最後は、このチームで、どれだけ成長できそうかです。今の実力で入れるかどうかより、3年後にどんな選手になっていそうか。指導者の教え方や、練習の質、チームメイトのレベルも含めて見ていきたいと思っています。

小学生の最後の年、息子は県南リーグでディフェンスもオフェンスも経験してきました。そういう経験も含めて、息子に合うチームを見つけたいと思っています。

そのうえで確認する、現実的な条件

「合うかどうか」と同じくらい、続けられるかどうかの条件も確認しておく必要があります。

  • 練習場所と送迎=中学のクラブチームは平日の夜に練習があるところが多く、毎週の送り迎えが続く。片道の時間は大きな問題
  • チームのレベル(所属リーグ)=高いレベルで揉まれることも、試合に出られることも、どちらも大事
  • 高校へのつながり=上の年代までつながっていると、同じ考え方の指導を長く受けられる
  • 費用=県内のクラブはホームページに載っていないことが多い。一般的には年間20〜30万円ほど、月謝5千円〜1万5千円ほどが目安と言われている。説明会などで直接確認する(小学生年代の費用はこちらの記事)

これから、体験練習会と練習会へ

S.V.G.の体験練習会は、10月18日に参加する予定でした。ところが、その日に県リーグの入れ替え戦が入ってしまいました。11月にも体験の機会があるという情報があるので、そちらに参加するつもりです。

小学生として最後の大会と並行しての挑戦になります。どこに決まるのかは、まだ分かりません。親としては、息子が納得して決められるよう、できる手助けをしていきたいと思っています。

次回からは、実際に参加した体験練習会や練習会の様子を書いていきます。

▶ シリーズの続き:【中学のクラブチーム選び②】SHOSHI FC U-15(尚志)の練習会に参加|緊張の行きの車から、帰りの「全然できなかった」まで

まとめ

  • 中学でサッカーを続けるなら、部活かクラブチーム(ジュニアユース)かをまず考える
  • 候補探しは、クラブのHP・SNS、まとめサイト、コーチ、保護者から
  • 練習会・セレクションの時期はクラブによってばらばら。夏に締め切るクラブもある
  • わが家がいちばん重視するのは「息子に合ったチームか」=方針・戦術・成長の見込み
  • 送迎・レベル・高校へのつながり・費用は、そのうえで確認する

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