8月16日、福島空港公園の緑のスポーツエリアで行われた「ジャパンライフプランナーズカップ」U-12に、息子の所属するFCブリーオ須賀川が参加してきました。
結果から書くと、リーグ戦は1勝1分、順位決定戦は1勝1敗。数字だけ見ればそこまで悪くありません。でも正直に言うと、今年のプレーの中で最低点の内容でした。お盆休みで鈍った体が、そのまま4試合に出てしまった一日だったと思います。
初戦フリアロッハ戦、先週7-0で勝った相手にまさかの先制点
Aブロックのリーグ戦、初戦の相手はフリアロッハ。実は先週の大会で7-0と圧勝している相手です。
ところがこの日は、まさかの先制点を許してしまいました。なんとか同点に追いつき、最終的には2-1で逆転勝ちできたものの、先週7-0で勝った相手に苦戦するような試合内容。見ていて感じたのは、お盆休みで体が鈍っていて、全然走れていないということでした。
会津サントス戦は1-1。負けてもおかしくなかった
2試合目の相手は会津サントス。会津の強豪ではありますが、正直、負ける相手ではないと思っていました。
しかしこの試合も、まったく走れていません。息子も守備の強度が弱く、あっさり先制点を取られてしまいました。同点には追いついたものの、その後は点を取れる気配もなく、守備のプレッシャーも弱いまま。相手のミスで点が入らなかっただけで、負けてもおかしくない試合だったというのが正直な感想です。
この結果、リーグ戦は1勝1分。得失点差でグループ2位となりました。
順位決定戦・準決勝はオルケスタに5-0。でも内容は良くない
グループ2位同士で戦う順位決定戦。準決勝の相手はBブロック2位のオルケスタでした。
試合は終始攻め続けて5-0。スコアだけ見れば圧勝です。ただ、相手は6年生の中に5年生が何人か入っているチームでした。点差ほど中身の良い試合ではなかったというのが、見ていた率直な感想です。
決勝ボアビスタ戦、0-2の完封負け
最後の相手は、CブロックとDブロックの2位対決を勝ち抜いてきたボアビスタ。何度も試合をしている相手で、選手同士も県南トレセンなどで一緒にプレーしている、お互いよく知った間柄です。
この日のボアビスタは、ブリーオとは対照的でした。声が出ていて、走れていた。一方のブリーオは声も出ていないし走れてもいない。パスもつながらず、頼れるのは個人技だけ。そんなチームが、走れているチームに勝てるわけがありません。0-2の完封負けでこの日を終えました。
走れない、積極性がない、声が出ない、集中力がない
息子は4試合すべてフル出場しましたが、良いところよりも悪いところが目立ちました。走れていない、積極性がない、声が出ていない、一つひとつのプレーに集中力がない。
前回の大会では「相手のスピードに合わせてしまう」ことが課題でした(→ 第36回牧場の朝交流大会の振り返り)。今回はそれ以前の、体そのものが動いていないという段階です。技術が落ちたわけではありません。ただ、一歩目が遅い。相手より先にボールに触れない。守備で体を寄せきれない。走れていないと、持っている技術も出せないんだなと改めて思いました。
帰りの車の中で、聞いてみた
帰りの車の中、今日は何も言わないでおこうかとも思いました。本人が一番わかっているだろうし、こういう日に親から言われるのはきついだろうと。
それでも、反省することは次につながる。そう思って、ひとつだけ聞いてみました。
「今日のプレーで、いいところと悪かったところを教えて」
息子もわかっていたのだと思います。いいところよりも、悪かったプレーのほうをちゃんと振り返ることができていました。自分で言葉にできているなら、それでいい。僕から付け加えることは、この日はもうありませんでした。
もうお盆休みは終わり
お盆休みも終わりました。今週は体操、夜練、尚志スクールと連日練習が続きます。来週末にはまた大会があります。
鈍った体を目覚めさせて、本来のプレーを見せてほしい。がんばれ、息子よ。


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